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報道関係各位

2018年3月27日

公益社団法人 日本看護協会
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
(コンシューマー カンパニー、メディカル カンパニー、ビジョンケア カンパニー)
ヤンセンファーマ株式会社

健全な社会づくりと生活の質の向上に貢献した人々を称える
「第14回ヘルシー・ソサエティ賞」受賞者決定
〜4部門で4名が受賞〜

公益社団法人 日本看護協会(会長:福井トシ子)とジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ(※)は、よりよい明日に向け、健全な社会と地域社会の幸せを願い、国民のクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献するため、さまざまな分野で指導的役割を果たした人々を顕彰する「ヘルシー・ソサエティ賞」の第14回受賞者を、各方面からなる審査委員会の厳正な審査のもと決定いたしましたので、以下のとおり発表いたします。

今年度は、教育者部門、ボランティア部門、医療従事者・医療介護部門、パイオニア部門の4部門で4名が受賞されました。この賞をきっかけに国民の健康、地域社会の福祉、さらにクオリティ・オブ・ライフの向上のための有意義な活動が、より広く普及することを心から願っております。


本年度の受賞者4名は下記のとおりです(詳細は次頁をご参照ください)。*敬称略

教育者部門 大澤 眞木子 (おおさわ まきこ)
(東京女子医科大学 名誉教授)
日本のてんかん医療の第一人者
医学教育カリキュラムの礎である「チュートリアル教育」の導入に尽力
ボランティア部門 山元 香代子 (やまもと かよこ)
認定NPO法人
ザンビアの辺地医療を支援する会
(ORMZ)副理事長
ザンビアのへき地における長年の医療貢献
現地で20,000人以上の患者さんを診察
医療従事者・
医療介護部門
蓮田 太二 (はすだ たいじ)
医療法人聖粒会 慈恵病院 理事長・院長
日本初「こうのとりのゆりかご(俗称:赤ちゃんポスト)」設置
パイオニア部門 和田 行男 (わだ ゆきお)
株式会社 大起エンゼルヘルプ 取締役
長年にわたる認知症ケアへの貢献
「注文を間違える料理店」プロジェクト代表

【本件に関するお問い合わせ先】

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニー


「第14回ヘルシー・ソサエティ賞」受賞者(敬称略)

教育者部門 大澤 眞木子 (おおさわ まきこ)
東京女子医科大学 名誉教授
1972年東京女子医科大学卒業後、同大学病院小児科医局に入局。医学博士。講師への昇格を経て、故吉岡守正学長の命を受け1987年カナダ・マックマスター大学に留学、客員教授として先進医学教育システムを学び、テュートリアル教育の立ち上げに尽力。のちの日本の医学教育モデルコアカリキュラムの礎となった。日本における筋ジストロフィー、てんかん医療の第一人者であり、女性初の日本てんかん学会理事長。現在は、患者支援・指導にも力を注ぐ。2008年には東京女子医科大学で女性初の医学部長に就任、女性医師復職支援プロジェクトを精力的に推進。2013年同医大の名誉教授に就任。女性医師への支援など精力的に活動を続けている。
ボランティア部門 山元 香代子 (やまもと かよこ)
認定NPO法人 ザンビアの辺地医療を支援する会(ORMZ) 副理事長
自治医科大学卒業後、宮崎でのへき地勤務などの9年間を含め、日本で15年間地域医療に従事。発展途上国での医療保健活動に関心を持ち、WHO西太平洋地域事務局医務官、JICA専門家などとして活動を行う。ザンビア滞在中にへき地医療活動の必要性を強く感じ、2010年ザンビア共和国医師免許取得。2011年10月から巡回診療を開始し、1年のうち半年をザンビアでの医療活動、半年を鹿児島県・昭南病院で内科医として働きながら現在に至る。医学博士。2015年、第43回医療功労賞受賞。
医療従事者・
医療介護部門
蓮田 太二 (はすだ たいじ)
医療法人聖粒会 慈恵病院 理事長・院長
熊本大学医学部卒業。医学博士。熊本大学産婦人科教室の研究員を経て、1969年より慈恵病院に勤務。2006年12月、新生児を匿名で受け入れる窓口「こうのとりのゆりかご(俗称:赤ちゃんポスト)」の設置を熊本市に申請し、2007年4月に許可を取得、同年5月より院内で運用を開始した。日本初の試みとして全国の注目を集める。他にも慈恵病院を拠点に、小・中・高校生を対象とした性教育の出張講義「いのちの講演会」や、生命尊重教育を目的としたアニメーション映画製作の資金集め、母子訪問・育児サークル運営による子育て支援など、さまざまな活動を続けている。
パイオニア部門 和田 行男 (わだ ゆきお)
株式会社 大起エンゼルヘルプ 取締役
大阪府立今宮工業高校機械科卒業。1974年4月日本国有鉄道大阪鉄道管理局入局車両修繕に従事。1987年より介護福祉士に転身。以後、特別養護老人ホーム寮父・生活相談員などを経たのちに認知症高齢者グループホーム施設長へ就任。2003年より現職である株式会社大起(だいき)エンゼルヘルプ入社。入居・通所事業部ならびに地域包括事業担当部長として事業所を統括、施設の設計から開設まで新規立上げ等を担当。2010年には認知症介護施設 株式会社波の女(なみのおんな)の立上げに役員として参加。長年にわたり認知症ケアについて新しいアプローチを開拓し認知症高齢者のQOL(生活の質)、ADL(日常生活動作)の向上に貢献するとともに、書籍の執筆や自身が企画したプロジェクト「注文を間違える料理店」など認知症の理解を深める活動を行っている。

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「ヘルシー・ソサエティ賞」とは

ヘルシー・ソサエティ賞はよりよい明日にむけ健全な社会と地域社会の幸せを願い、国民の生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に貢献した人々を称える目的で、2004年に日本看護協会とジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループによって創設されました。

【概   要】

●名   称

「ヘルシー・ソサエティ賞」  URL:http://www.healthysociety-sho.com/外部サイト

●共   催

公益社団法人 日本看護協会
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ

●後   援

外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、公益社団法人 全日本病院協会、公益社団法人 日本医師会、一般社団法人日本病院会

●表彰対象

学術・教育、医療、ボランティア・市民活動などを通じて、人々の健康、地域の保健、クオリティ・オブ・ライフ向上に多大な貢献をした個人、あるいは組織のリーダー

●審査方法

全国から寄せられた推薦にもとづき、審査委員会で審査の上、以下の4つの分野における受賞者を決定する
(1) 教育者部門 (2) ボランティア部門 (3) 医療従事者・医療介護部門 (4) パイオニア部門

●表  彰 

受賞者には賞状と記念杯を贈呈

●各部門概要

教育者部門 社会のあらゆる場において、教育を深め、本来の仕事の範囲を超えて特別な努力をされ、人々に更なる知識を与え、教育を通して、よりよい明日の実現のために貢献した実績のある方へ贈られます。
ボランティア部門 チャリティーや、国民の福祉を向上させる活動、もしくは地域福祉の向上や市民としての活動などにおいて指導的役割を果たし、多大な貢献をされている方へ贈られます。
医療従事者・医療介護部門 医療のあらゆる分野で活躍する方々の中から、患者や高齢者、障がい者など、社会的に不利な立場にあり、援助を必要としている方々のケアのために特別な努力をされた方へ贈られます。
パイオニア部門 健全な社会の実現のため、医療、介護、関連産業、あるいは社会そのものにおいて、病気への取り組み、病気になりにくいよう心身両面での健康を保つための取り組みなど、革新的、つまりこれまでになかった取り組みによって新しい価値を創造している方に贈られます。

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●審査委員(五十音順・敬称略)

岩男 壽美子 慶應義塾大学名誉教授、東京都市大学名誉教授
江利川 毅 公益財団法人医療科学研究所理事長、公立大学法人埼玉県立大学理事長、元人事院総裁、元厚生労働事務次官、元内閣府事務次官
川口 順子 前参議院議員、元外務大臣、元環境大臣
久 史麿 公益社団法人地域医療振興協会会長、自治医科大学名誉学長
竹内 行夫 元最高裁判事、元外務事務次官
堂本 暁子 男女共同参画と災害・復興ネットワーク代表、前千葉県知事、元参議院議員
坂東 眞理子 昭和女子大学理事長・総長
横倉 義武 公益社団法人日本医師会会長

●諮問委員(五十音順・敬称略)

安達 知子 総合母子保健センター愛育病院院長、東京女子医科大学産婦人科客員教授、
徳島大学医学部客員教授
伊藤 雅治 一般社団法人全国訪問看護事業協会会長
宇井 理生 東京大学名誉教授、北海道大学名誉教授、東京都医学総合研究所特別客員研究員
後 信 公益財団法人日本医療機能評価機構執行理事、九州大学病院医療安全管理部教授・部長
加藤 良太朗 板橋中央総合病院副院長、東京大学公共政策大学院客員研究員
川崎 二郎 衆議院議員、元厚生労働大臣、元運輸大臣
北村 聖 国際医療福祉大学医学部長・教授
日下 一正 一般財団法人国際経済交流財団会長、元経済産業審議官
玄葉 光一郎 衆議院議員、元外務大臣
小林 秀明 元駐タイ王国大使、元迎賓館長、元東宮侍従長、東洋製罐GH株式会社取締役
小町 恭士 前東宮大夫
斉藤 邦彦 北鎌倉女子学園相談役、ジェスク音楽文化振興会特別顧問
坂本 すが 東京医療保健大学副学長
清水 嘉与子 公益財団法人日本訪問看護財団理事長
下村 満子 ジャーナリスト、元「朝日ジャーナル」編集長
水田 代 九州大学名誉教授、学校法人福岡学園理事長
鈴木 邦彦 公益社団法人日本医師会常任理事
津島 雄二 弁護士、元衆議院議員、元厚生大臣
中林 美恵子 早稲田大学教授、元衆議院議員
丹羽 雄哉 前衆議院議員、元自由民主党総務会長、元厚生大臣
南野 知惠子 元参議院議員、元法務大臣、内閣府特命担当大臣
畠山 襄 一般財団法人国際貿易投資研究所理事長、元ジェトロ理事長、元通商産業審議官
半田 宏 東京工業大学名誉教授、東京医科大学特任教授
久常 節子 元社団法人日本看護協会会長
平林 博 公益財団法人日印協会理事長
堀江 重郎 順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学教授
松谷 有希雄 国際医療福祉大学副学長、国立保健医療科学院名誉院長
南 裕子 高知県立大学大学院特在教授
美原 盤 公益財団法人脳血管研究所附属美原記念病院院長、公益社団法人全日本病院協会副会長
森 英恵 ファッションデザイナー
森岡 茂夫 国際長寿センター理事
矢ア 義雄 国際医療福祉大学総長、独立行政法人国立病院機構名誉理事長、
国立国際医療センター名誉総長
山本 信夫 公益社団法人日本薬剤師会会長

(審査委員・諮問委員は標記の所属先の代表としてヘルシー・ソサエティ賞の委員を務める訳ではありません)

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