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報道関係各位

2017年3月16日

公益社団法人 日本看護協会
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
(コンシューマー カンパニー、メディカル カンパニー、ビジョンケア カンパニー)
ヤンセンファーマ株式会社

健全な社会づくりと生活の質の向上に貢献した人々を称える
「第13回ヘルシー・ソサエティ賞」受賞者決定
〜4部門で5名が受賞〜

公益社団法人 日本看護協会(会長:坂本すが)とジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ(※)は、よりよい明日に向け、健全な社会と地域社会の幸せを願い、国民のクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献するため、さまざまな分野で指導的役割を果たした人々を顕彰する「ヘルシー・ソサエティ賞」の第13回受賞者を、各方面からなる審査委員会の厳正な審査のもと決定いたしましたので、以下のとおり発表いたします。

今年度は、教育者部門、ボランティア部門(国内・国際)、医療従事者・医療介護部門、医療技術者(イノベーター)部門の4部門で、5名が受賞されました。この賞をきっかけに国民の健康、地域社会の福祉、さらにクオリティ・オブ・ライフの向上のための有意義な活動が、より広く普及することを心から願っております。


本年度の受賞者5名は下記のとおりです(詳細は次頁をご参照ください)。*敬称略

教育者部門 工藤 翔二 (くどう しょうじ)
(公益財団法人 結核予防会 理事長)
日本における結核対策、
及び国際的な結核対策研修
ボランティア部門
(国内)
増田 靖子 (ますだ やすこ)
(全国脊柱靱帯骨化症患者家族連絡協議会 会長
一般財団法人北海道難病連 専務理事)
難病患者・障碍者の家族支援活動と難病研究への積極支援
ボランティア部門
(国際)
鬼 一二三 (おに ひふみ)
(一二三日本語教室 学校長、
123図書館 代表)
カンボジアのシェムリアップ州における社会的弱者の自立支援活動
医療従事者・
医療介護部門
桑原 正彦 (くわばら まさひこ)
(医療法人唐淵会 桑原医院 院長)
電話相談(#8000)による小児救急対策を中心とした地域医療の体制確立
医療技術者
(イノベーター)部門
五十嵐 良雄 (いがらし よしお)
(医療法人雄仁会 メディカルケア虎ノ門 理事長、院長)
成人うつ病患者の復職支援プログラムの確立と「うつ病リワーク研究会」の活動

(資料)

「第13回ヘルシー・ソサエティ賞」受賞者(敬称略)

教育者部門 工藤 翔二 (くどう しょうじ)
公益財団法人 結核予防会 理事長
1967年 東京大学医学部卒業。1992年日本医科大学医学博士取得。1994年日本医科大学医学部(呼吸器・感染・腫瘍部門)主任教授。2008年日本医科大学名誉教授、財団法人結核予防会複十字病院院長。2014年に公益財団法人結核予防会理事長に就任。びまん性汎細気管支炎(DPB)に対する「マクロライド少量長期投与療法」を確立した呼吸器内科のパイオニア。特発性間質性肺炎の診断基準改訂と、病態解明、びまん性汎細気管支炎の遺伝性要因の解明、COPDの普及啓発を行うなど、呼吸器疾患の治療に欠かせない功績を残している。
ボランティア部門
(国内)
増田 靖子 (ますだ やすこ)
全国脊柱靱帯骨化症患者家族連絡協議会 会長
一般財団法人北海道難病連 専務理事
1959年北海道大樹町出まれ。44歳で脊柱靭帯骨化症の一つである後縦靭帯骨化症を頸、胸、腰に発症。腰椎、胸椎の一部を切除するなどの大手術を受ける。いずれの手術後も厳しいリハビリに苦闘。闘病中に北海道脊柱靭帯骨化症友の会と出会い、2010年に同会の会長となる。2012年に全国脊柱靱帯骨化症患者家族連絡協議会会長、2015年には一般財団法人北海道難病連専務理事を兼任し、難病医療の枠を超えた地域福祉向上のための活動として、北海道全土の医療過疎地域に赴き「家庭でできるリハビリキャラバン」を開催。また、厚労省の脊柱靭帯骨化症の研究に積極的に協力し、創薬の可能性を開くなど臨床医学研究に貢献している。
ボランティア部門
(国際)
鬼 一二三 (おに ひふみ)
一二三日本語教室 学校長
123図書館 代表
1964年東京都生まれ。1995年カンボジア王国シェムリアップ州にて一二三日本語教室、123図書館を開設。1998年、アンコールワット日本文化交流会を発足。2007年、アンコールワット日本語教師会設立。同役員として月例会会場提供、首都プノンペンから日本語教育専門家を招聘し、アンコールワット国際日本語教育セミナーを企画・実施。NPO法人アンコールワット日本文化交流会を東京都の認証を受け設立、理事長に就任。2008年の発足時よりアンコール日本人会の役員を務め、その後会長に就任。アンコール補習授業校開校と同時に運営委員を務める。2014年度、公益財団法人社会貢献支援財団より社会貢献者表彰を受賞。現在も日本語教育から人材育成まで地道な活動を続けている。
医療従事者・
医療介護部門
桑原 正彦 (くわばら まさひこ)
医療法人唐淵会 桑原医院 院長
1937年広島市生まれ。1962年日本医科大学卒業。1967年日本医科大学大学院小児科学修了。1969年桑原医院6代目継承。1995年から(公財)ひろしまこども夢財団理事、広島県小児科医会会長に就任。2001年に日本医師会・小児救急医療体制のあり方に関する検討委員会委員長に就任し#8000の原案を提言、2002年から「小児救急電話相談事業・広島」を開始、のちの小児救急電話相談事業(#8000)の先駆けとなった。2005年に(社)日本小児科医会小児救急問題対応委員会委員長となり、2006年には日本小児連絡協議会委員、2007年には小児救急電話相談事業基本問題検討委員会の事務局長に就任。現在も厚生労働科学研究費補助金の研究事業に協力。
医療技術者
(イノベーター)部門
五十嵐 良雄 (いがらし よしお)
医療法人雄仁会 メディカルケア虎ノ門 理事長、院長
1949年東京生まれ。1976年北海道大学医学部卒業。埼玉医科大学精神医学教室助手、イタリア・ミラノ大学薬理学研究所、オランダ・ユトレヒト大学薬理学研究所留学を経て、秩父中央病院理事長・院長を務める。2003年にメディカルケア虎ノ門を設立し、うつ病・不安障がいのリハビリテーションにおいてデイケアでの復職支援を中心に活動。2008年にはうつ病リワーク研究会を立ち上げ、代表世話人となる。その他、日本うつ病学会評議員、日本デイケア学会副理事長、日本産業精神保健学会理事などを務める。著書に『ササッとわかる「うつ病」の職場復帰への治療』『うつ病リワークプログラムのはじめ方』などがある。

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「ヘルシー・ソサエティ賞」とは

ヘルシー・ソサエティ賞はよりよい明日にむけ健全な社会と地域社会の幸せを願い、国民の生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に貢献した人々を称える目的で、2004年に日本看護協会とジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループによって創設されました。

【概   要】

●名   称

「ヘルシー・ソサエティ賞」  URL:http://www.healthysociety-sho.com/外部サイト

●共   催

公益社団法人 日本看護協会
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ

●後   援

外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、公益社団法人 全日本病院協会、公益社団法人 日本医師会、一般社団法人 日本病院会

●表彰対象

学術・教育、医療、ボランティア・市民活動などを通じて、人々の健康、地域の保健、クオリティ・オブ・ライフ向上に多大な貢献をした個人、あるいは組織のリーダー

●審査方法

全国から寄せられた推薦にもとづき、審査委員会で審査の上、以下の4つの分野における 受賞者を決定する
(1) 教育者部門 (2) ボランティア部門(国内・国際) (3) 医療従事者・医療介護部門 (4) 医療技術者(イノベーター)部門

●表  彰 

受賞者には賞状と記念杯を贈呈

●各部門概要

教育者部門 社会のあらゆる場において、教育を深め、本来の仕事の範囲を超えて特別な努力をされ、人々に更なる知識を与え、教育を通して、よりよい明日の実現のために貢献した実績のある方へ贈られます。
ボランティア部門
(国内・国際)
チャリティーや、国民の福祉を向上させる活動、もしくは地域福祉の向上や市民としての活動などにおいて指導的役割を果たし、多大な貢献をされている方へ贈られます。
医療従事者・医療介護部門 医療のあらゆる分野で活躍する方々の中から、患者や高齢者、障がい者など、社会的に不利な立場にあり、援助を必要としている方々のケアのために特別な努力をされた方へ贈られます。
医療技術者
(イノベーター)部門
ヘルスケア分野全般に関わる活動において、情報技術の革新を顕著にもたらした方、ヘルスケア関連の業務管理やヘルスケア・サービスの提供において技術革新をもたらした方へ贈られます。

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●審査委員(五十音順・敬称略)

岩男 壽美子 慶應義塾大学名誉教授、東京都市大学名誉教授
江利川 毅 公益財団法人医療科学研究所理事長、公立大学法人埼玉県立大学理事長、
元人事院総裁、元厚生労働事務次官、元内閣府事務次官
川口 順子 前参議院議員、元外務大臣、元環境大臣
高久 史麿 日本医学会会長、自治医科大学名誉学長
竹内 行夫 元最高裁判事、元外務事務次官
堂本 暁子 男女共同参画と災害・復興ネットワーク代表、前千葉県知事、元参議院議員
横倉 義武 公益社団法人日本医師会会長

●諮問委員(五十音順・敬称略)

安達 知子 総合母子保健センター愛育病院副院長、東京女子医科大学産婦人科客員教授、徳島大学医学部客員教授
伊藤 雅治 一般社団法人全国訪問看護事業協会会長
宇井 理生 東京大学名誉教授、北海道大学名誉教授、東京都医学総合研究所特別客員研究員
後 信 公益財団法人日本医療機能評価機構執行理事、九州大学病院医療安全管理部教授・部長
加藤 良太朗 板橋中央総合病院副院長、東京大学公共政策大学院客員研究員
川崎 二郎 衆議院議員、元厚生労働大臣、元運輸大臣
北村 聖 国際医療福祉大学大学院教授
日下 一正 一般財団法人国際経済交流財団会長、元経済産業審議官
玄葉 光一郎 衆議院議員、前外務大臣
小林 秀明 元駐タイ王国大使、元迎賓館長、元東宮侍従長、東洋製罐GH株式会社取締役
小町 恭士 前東宮大夫
斉藤 邦彦 北鎌倉女子学園理事長、ジェスク音楽文化振興会理事長、株式会社パレスホテル顧問
清水 嘉与子 公益財団法人日本訪問看護財団理事長、公益財団法人国際看護交流協会理事長
下村 満子 ジャーナリスト、元「朝日ジャーナル」編集長、株式会社ルネサンス取締役
水田 代 九州大学名誉教授、学校法人福岡学園理事長
鈴木 邦彦 公益社団法人日本医師会常任理事
津島 雄二 弁護士、元衆議院議員、元厚生大臣
中林 美恵子 早稲田大学准教授、元衆議院議員
丹羽 雄哉 衆議院議員、元自由民主党総務会長、元厚生大臣
南野 知惠子 元参議院議員、元法務大臣、元内閣府特命担当大臣
畠山 襄 一般財団法人国際貿易投資研究所理事長、元ジェトロ理事長、元通商産業審議官
半田 宏 東京工業大学名誉教授、東京医科大学特任教授
平林 博 公益財団法人日印協会理事長
堀江 重郎 順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学教授
松谷 有希雄 国際医療福祉大学副学長、国立保健医療科学院名誉院長
南 裕子 高知県立大学学長
美原 盤 公益財団法人脳血管研究所美原記念病院院長、公益社団法人全日本病院協会副会長
森 英恵 ファッションデザイナー
森岡 茂夫 国際長寿センター顧問
矢ア 義雄 国際医療福祉大学総長、独立行政法人国立病院機構名誉理事長、国立国際医療センター名誉総長
山本 信夫 公益社団法人日本薬剤師会会長
渡部 恒三 元衆議院議員、元厚生大臣

(審査委員・諮問委員は標記の所属先の代表としてヘルシー・ソサエティ賞の委員を務める訳ではありません)

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