ジョンソン・エンド・ジョンソンの企業理念である「我が信条(Our Credo)」の第二の責任の中に、「社員の健康と幸福を支援し、社員が家族に対する責任および個人としての責任を果たすことができるよう、配慮しなければならない」)」とあります。私たちはHealthiest Workforce(世界で最も健康的な社員)の実現を目標に、社員が自宅や職場、外出先でより健康でより安全な生活を送ることができるよう、各種プログラムを提供しています。
グローバルヘルスサービス(GHS)では、社員の健康にフォーカスし、世界中の社員に向けて健康にまつわる情報の発信やプログラムの展開を行っています。日本国内では日本の文化や地域性などに即したプログラムを展開しています。
「Energy for Performance®」プログラム
「我が信条(Our Credo)」に基づいて、仕事を含む人生におけるパフォーマンスを最大にすることを目的としたプログラムです。最高のパフォーマンスを発揮するためのエネルギー管理の手法について学びます。また、Energy for Performance®のコンセプトに基づいて、社員が健康・ウェルビーイングを常に意識できるような職場環境づくりを行っています。
禁煙ポリシー
すべての職場を禁煙エリアとしています。範囲は敷地、オフィスビル(賃借しているものも含む)、商用車(営業車)、当社主催の諸活動を含みます。
バイオセーフティ
B・C型肝炎に感染リスクが高い職務の社員にB型肝炎ワクチン接種を推奨し、対象者には年1回の教育の受講をお願いしています。
放射線セーフティ
医療領域における放射線に関する安全管理を徹底し、保護具着用などの被ばく防止措置、放射線被曝量のモニタリングを行っています。
ジョンソン・エンド・ジョンソンでは、Healthiest Workforce(世界で最も健康的な社員)の実現を目標に、Healthy Eating(食生活)、Physical Activity(身体活動)、Mental Wellbeing(メンタルヘルス)にフォーカスし、デジタルツールを積極的に取り入れた活動を展開しています。日本国内では社員の健康状態、カルチャー、日本の文化や地域性に即した活動を続けています。
各活動の詳細はこちらをご覧ください