安全運転プログラム「SAFE Fleet」は、ジョンソン・エンド・ジョンソンの社員、家族および地域社会の人々を運転中の事故から守るための取り組みであり、世界中の社員にプログラムを提供しています。
2007年、ジョンソン・エンド・ジョンソンは世界保健機関(WHO)からの要請を受け、交通安全の改善の必要性に対する世界的な意識向上に努めるUnited Nations Road Safety Collaborationに参画した民間企業数社のうちの1社となりました。
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループでは、2,300人を超える従業員が車両を運転して日々営業活動を行っています。安全運転を企業文化にするために、座学、実車訓練、上司による同乗訓練、e-learningなどの様々な安全運転プログラムを実施しています。