ジョンソン・エンド・ジョンソングループの医薬品部門「Johnson & Johnson Innovative Medicine」
Johnson & Johnson Innovative Medicineは、ジョンソン・エンド・ジョンソングループの医薬品部門です。世界約150ヵ国で約4万人の社員がきわめて深刻な病気と複雑な医学上の課題に取り組んでいます。日本のJohnson & Johnson Innovative Medicine本社がある米国に続き世界第2位の規模を持ち、日本の患者さんに革新的な医薬品と効果的な治療法を適切に届けるために尽力しています。
病が過去のものとなる未来を創るために
Johnson & Johnson Innovative Medicineでは、「がん」「免疫疾患」「精神・神経疾患(中枢神経・疼痛)」「感染症・ワクチン」「代謝・循環器疾患」「肺高血圧症」の6つの疾患領域に注力し、研究開発を進めています。科学とイノベーションの力により、いまだ満たされない医療ニーズに応え、患者さんとそのご家族の「クオリティ・オブ・ライフ(QOL)」の改善をお手伝いすることが、私たちの最大の使命です。