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Meet the Doctors ④

「医療のトップランナーが語る、いま必要な医療受診」

東海大学医学部付属病院 病院長 渡辺 雅彦 先生へのインタビューを3つの動画でご覧いただけます。

Vol.10 新型コロナウイルス感染症の治療と通常診療を両立する工夫

日々新たな感染者が増減する中で、院内スタッフへの情報共有や来院される方への対応など、ウィズコロナ時代においても患者さんにより良い医療を提供するための医療現場での取り組みについてお話しいただいています。

Vol.11 適切な診療や健康診断を受ける意義

必要な医療受診を控えたり健康診断を適切に受診しないことのリスクについて、また、かかりつけ医の重要性についてお話しいただいています。

Vol.12 ウィズコロナ時代の整形外科治療・リハビリ

コロナ禍での整形外科治療・リハビリの実情やリハビリの現場における工夫、さらに日常生活における「予防」という観点での運動の意義ついてお話しいただいています。

渡辺 雅彦 氏

東海大学医学部付属病院 病院長。
1987年慶應義塾大学医学部卒業。伊勢原協同病院、済生会中央病院、静岡赤十字病院副部長などを経て、98年慶應義塾大学医学部整形外科助手。2000年米国コネチカット州立大学Physiology & Neurobiology postdoctoral research fellowとして留学、脊髄損傷の病態と再生について研究。帰国後、2002年医学部外科学系整形外科学講師として東海大学に入職。副院長を経て2019年4月より現職。
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