「医療のトップランナーが語る、いま必要な医療受診」
東海大学医学部付属病院 病院長 渡辺 雅彦 先生へのインタビューを3つの動画でご覧いただけます。
日々新たな感染者が増減する中で、院内スタッフへの情報共有や来院される方への対応など、ウィズコロナ時代においても患者さんにより良い医療を提供するための医療現場での取り組みについてお話しいただいています。
必要な医療受診を控えたり健康診断を適切に受診しないことのリスクについて、また、かかりつけ医の重要性についてお話しいただいています。
コロナ禍での整形外科治療・リハビリの実情やリハビリの現場における工夫、さらに日常生活における「予防」という観点での運動の意義ついてお話しいただいています。