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最新鋭の医療機器による実践的な
エデュケーション・プログラム

最先端機能を備えた医療機器は、現場の医師がその機能を十分に活用できて始めて、患者さんの治療に貢献することができます。だからこそ、先進的な知識や手術のスキルアップをサポートするのも、ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル カンパニーの重要な使命のひとつと考えています。患者さんの健康と回復を願う医療従事者のみなさんが、新しい知識や技術を習得できるように、ソフト、ハード両面で支援しています。

「1人でも多くの患者さんの命を救いたい」という


医師の想いに応えたい

ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル カンパニーでは、福島県須賀川市に1992年、国内で初めて医療従事者向けのトレーニング施設「エチコン研究センター(現在のジョンソン・エンド・ジョンソン インスティテュート 須賀川)」を設立しました。その後も多くの医療従事者のニーズに応えるべく、川崎(現ジョンソン・エンド・ジョンソン インスティテュート 東京)、大阪にもトレーニング施設を開設。医療現場の多様なニーズにきめ細かく対応したエデュケーション・プログラムを提供してきました。
当社が、国内有数の設備を揃え、多彩なプログラムの開発・提供に情熱を注ぐのは、単に医療機器を供給するメーカーとしての責任からだけではありません。エデュケーション・プログラムを通じて、医療機器の安全かつ適正な使用を推進することが社会に対するヘルスケア企業としての貢献だと考えているからです。
患者さんの「病気を治したい」「元気になりたい」という想い、医療従事者の「1人でも多くの患者さんの命を救いたい」「患者さんにより良い人生を送ってもらいたい」という願いを形にする、その大きな役割を担っているのが当社のエデュケーション・プログラムです。ここでの学びが高度な医療の実現として患者さんに還元されることを目指しています。

ジョンソン・エンド・ジョンソン インスティチュートの国内施設(3箇所)

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    東京
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    須賀川
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    大阪
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医療機器のプロフェッショナルとして


質の高い実践的な学びを提供

当社が提供する外科手術用の医療機器は内視鏡手術用の機器など、患者さんの身体への負担軽減に寄与するものが多いものの、その治療の成果の向上には、操作トレーニングが必要となります。
高度なトレーニングを求める医療従事者の声に応えるために、実際の医療現場で使用するCT(コンピュータ断層撮影)や、高精細な4K対応の内視鏡セットなどの最新の機器を導入しています。さらに、3Dプリンターなども活用した精巧な臓器モデルを使用することで、より実際の手術に近い状況下でのトレーニングが可能となっています。
プログラムの種類は豊富で、医師の知識や経験に合わせて必要な技術を習得することができるため、国内はもとより、海外の医療従事者からも期待の声が寄せられています。
また、医療機器は、「単に使い方をわかっていればよい」というわけではありません。正しく使用することでトラブルを未然に防ぎ、本来の効果を発揮します。当社は医療機器のプロフェッショナルとして、使い方の指導だけでなく、適正に使用しなかった場合に起こりうるトラブルやその対応までもプログラムメニューに組み込んでいます。診断や治療に使われる医療機器によって、患者さんに不利益を生じさせないために、医療現場で起こり得る問題解決の対応を含めた実践的な学びを提供しています。

医療従事者のパートナーとして、走り続ける

これまでに国内外の多くの医師がジョンソン・エンド・ジョンソン インスティテュートを訪れ、当社のエデュケーション・プログラムのトレーニングを受けてきました。2021年末までに延べ14万人以上が同施設でのプログラムを受講しています。医師からは実際の手術を見学して技術を習得したいという要望を数多くいただいており、さまざまなプログラムを検討していたなかで、2020年にCOVID-19のパンデミックが発生。施設での集合研修を中断せざるを得ない状況下でも、医師の学びへの要望に応えるため、より実践的な遠隔研修プログラムの開発に力を入れてきました。
VR(仮想現実)※1やAR(拡張現実)※2などの最新テクノロジーを利用することで、臨場感のあるトレーニングが可能になっており、医療機関の規模や人材、熟練度などに関係なく、全国どこにいても正しい知識や技術を身につけられる環境を目指しています。
また、研修用のプログラムだけでなく、実際の手術を遠隔でサポートしながら指導を行う「遠隔手術指導プログラム」の提供も開始しました。これは海外で豊富な執刀経験を持つ医師と大学病院の手術室をオンラインでつなぎ、遠隔指導を受けながら実際の手術を行う画期的な取り組みで、2021年4月に当社のアジア太平洋地域で初めて実施されました。

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これからも医療従事者に信頼されるパートナーとして、超高齢社会における医療ニーズに対応する革新的な製品・ソリューションの提供を通じ、日本の医療の未来を形作り、質の向上に貢献します。

※1 VR(仮想現実=バーチャル・リアリティ)
専用のゴーグルを装着することで、実際にその空間にいるような感覚を得られる技術。手術の手元だけでなく、部屋の空間も映し出されるため、没入感のある経験が得られる

※2 AR(拡張現実=Augmented Reality)
VR(人工現実感=バーチャル・リアリティ)の1種でスマートフォンやARゴーグルなどを通して見ると、現実世界にナビゲーションや3Dデータ、動画などのデジタルコンテンツが出現しさまざまな情報をリアルタイムで示してくれる技術