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ジョンソン・エンド・ジョンソン、新型コロナウイルス感染症予防ワクチン候補の開発を加速:7月後半に第1/2a相臨床試験を開始予定
ジョンソン・エンド・ジョンソン、新型コロナウイルス感染症予防ワクチン候補の開発を加速:7月後半に第1/2a相臨床試験を開始予定
ジョンソン・エンド・ジョンソンが、世界のニーズに応えるべく生産能力とパートナーシップの構築に向けた尽力を継続

2020年6月12日

本プレスリリースは、2020年6月10日に、米国ジョンソン・エンド・ジョンソンが発表したプレスリリースを翻訳・編集し、皆さまのご参考に提供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先します。本資料(英文)についてはこちら(または以下URL)をご参照下さい。なお、本文中には日本未承認薬、未承認適用症に関する資料が含まれています。
https://www.jnj.com/johnson-johnson-announces-acceleration-of-its-covid-19-vaccine-candidate-phase-1-2a-clinical-trial-to-begin-in-second-half-of-july

ニュージャージー州ニューブランズウィック(2020年6月10日)--
米国ジョンソン・エンド・ジョンソン(NYSE: JNJ)は本日、医薬品部門のヤンセン ファーマシューティカル カンパニーズ(以下、ヤンセン)を通じ、新型コロナウイルスSARS-CoV-2ワクチン候補であるAd26.COV2-S(遺伝子組み換え)を用いた第1/2a相のファーストインヒューマン試験(ヒトでの初めての投与)の開始を前倒しすることを発表しました。当初は9月を予定していた当臨床試験は、7月後半に開始される予定です。

ジョンソン・エンド・ジョンソンの執行委員会副議長兼最高科学責任者であるポール・ストッフェルズ医学博士は、次のように述べています。「当社は、これまでに得られた前臨床データに基づき、規制当局との連携のもと、新型コロナウイルスSARS-CoV-2ワクチン候補であるAd26.COV2-S(遺伝子組み換え)の臨床開発をさらに加速することができました。これと並行して、重要なグローバルパートナーシップを構築するとともに、当社のワクチン生産技術および生産能力への投資を続けています。私たちは、世界にワクチンを届け、このパンデミックから世界中の人々を守ることを目指しています。」

無作為化二重盲検プラセボ対象第1/2a相試験においては、新型コロナウイルスSARS-CoV-2ワクチン候補であるAd26.COV2-S(遺伝子組み換え)を1045名の18歳から55歳までの健康な成人および65歳以上の高齢者に投与し、安全性、反応原性(ワクチンに対する反応)および免疫原性(免疫反応)の評価を行います。当試験は、米国およびベルギーで実施されます。

当社は、第1相試験の結果および規制当局の承認が得られ次第、新型コロナウイルスSARS-CoV-2ワクチン候補であるAd26.COV2-S(遺伝子組み換え)の第3相臨床試験を開始することを目的に、米国立アレルギー・感染症研究所と協議を進めています。

米国ジョンソン・エンド・ジョンソンは、新型コロナウイルスSARS-CoV-2ワクチン候補であるAd26.COV2-S(遺伝子組み換え)の臨床開発を進めつつ、当社の生産能力の拡充に引き続き取り組むとともに、世界中の人々が当ワクチンに確実にアクセスできるよう、グローバルパートナーとの積極的な協議を進めています。開発中のワクチン候補の安全性と有効性が確認されることを前提に、当社は2021年中に10億回分以上のワクチンを世界中に供給するという目標を達成すべく尽力しています。

ジョンソン・エンド・ジョンソンにおける新型コロナウイルスSARS-CoV-2ワクチンの開発と生産を促進するための取り組みは、ヤンセンと米国保健社会福祉省の事前準備・対応担当次官補局(ASPR)の一部である生物医学先端研究開発局(BARDA)との連携により強化されています。

新型コロナウイルス感染症は、呼吸器系を攻撃するコロナウイルスと呼ばれるウイルスのグループに属するSARS-CoV-2によって引き起こされます。現在、新型コロナウイルス感染症に対するワクチンは承認されていません。

このパンデミックと闘うための米国ジョンソン・エンド・ジョンソンにおける多角的なアプローチの詳細に関しては、www.jnj.com/coronavirusをご覧ください。


ジョンソン・エンド・ジョンソンについて
私たちジョンソン・エンド・ジョンソンは、健康こそが豊かな人生の基盤であり、地域社会の繁栄と、発展を促す原動力であると考えています。 この信念に基づき、130年を超える長きにわたり、私たちはすべての世代の、人生のあらゆる段階の人々の健康を支えてきました。今日、世界最大級で広範な拠点を有するヘルスケア企業としての強みを最大限に活かし、世界中の誰もが、どこにいても、心身の健康と健全な環境を享受することができるよう、私たちは適正な価格でヘルスケアにアクセスできる、より健全な社会の実現に向けて努力しています。ジョンソン・エンド・ジョンソンは、私たちのこころと科学の力、画期的な発想力を融合させ、ヘルスケアを飛躍的に進化させるべく取り組んでいます。


ヤンセンについて
ヤンセンが目指すのは、病が過去のものになる未来をつくることです。
治療が困難な病を過去のものとするために、科学の力で病に打ち克ち、画期的な発想力で多くの人々に薬を届け、真心を持って癒し希望を与えます。私たちはがん、免疫疾患、精神・神経疾患、ワクチン・感染症、代謝・循環器疾患、肺高血圧症の分野で貢献ができると考え、注力しています。
ヤンセンに関する詳しい情報はwww.janssen.com/japan/をご覧ください。
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ヤンセンファーマ株式会社は、ジョンソン・エンド・ジョンソンの医薬品部門であるヤンセンファーマグループの一員です。


【本件に関するお問合せ先】
ヤンセンファーマ株式会社 コミュニケーション&パブリックアフェアーズ部 
TEL:03-4411-5046 FAX: 03-4411-5050  E-mail: JP-PR@its.jnj.com