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歴史 130 Years of Medical Education at Johnson & Johnson

プロフェッショナルエデュケーションの歴史

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  • 1888

    滅菌済みの医療用品の製造だけではなく、その使用方法を的確に医師に伝える必要を感じたジョンソン兄弟は、無菌手術の手法を解説した「無菌法を用いた現代的創傷処置[原題:Modern Methods of Antiseptic Wound Treatment]」を出版。本書は細菌論および無菌手術の手法の普及に貢献した。

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  • 1898

    医療従事者向けの科学情報誌「赤十字ノート[原題:Red Cross Notes]」の出版を開始。外科手術や創傷処置、無菌法などの新しい情報に関する記事を掲載。第一次世界大戦時には、同誌内で、戦場で医療処置を行う外科医に向けた情報や教育的内容を掲載。

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  • 1902

    当初、医療従事者や助産師向けに発売された出産キットだったが、そのアンメットニーズの大きさから、対象の幅を広げて科学的情報を提供することに。また、食事、分娩および新生児管理など、妊娠に関するすべてを網羅した妊婦向け資料「出産における衛生管理[原題:Hygiene in Maternity]」を出版。

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  • 1992

    エチコン・エンドサージェリーが低侵襲手術に関するエデュケーションを目的とした初めての施設をオハイオ州シンシナティに設立。その後、日本において福島県須賀川市に設立。これにより腹腔鏡下胆嚢摘出術をはじめとする様々な低侵襲手術の世界的な導入が加速された。

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  • 2007

    エチコン研究センター内にCordis Cardiac & Vascular Institute[CCVI]を設立。心臓・血管系疾患治療の発展と患者様のケア向上に貢献するエデュケーションプログラムが可能となり、施設の名称をMIT研究センターへと変更。

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  • 2014

    更なる安全な医療の普及を目指し、羽田空港近郊に東京サイエンスセンターを設立。日本の高度な医療技術や手技をグローバルに発信していく最先端拠点としてアジア各国からの意志に対してもエデュケーションを提供。

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  • 2015

    デピューシンセスは、AO財団と5年契約を締結したことを発表。世界トップクラスのプロフェッショナル・エデュケーションを提供し、患者さんのアウトカムと治療の効率性改善を目指し、数十年前に両者が開始した取り組みを引き続き継続することを確認した。

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  • 2016

    外科手術のトレーニングを身近なものにすることで、より多くの方が外科的治療を受けられるよう、アプリベースのデジタルシミュレーションプラットフォームによるエデュケーションの提供を開始。

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