*使用方法については、各製品の使用方法をご確認ください。
形成外科が専門科とはなりますが、かかりつけの産婦人科や皮膚科でも初期対応は可能なことがあります。受診前にお問い合わせください。
ケロイドや肥厚性瘢痕の初期対応として、炎症を抑える貼り薬や塗り薬が用いられます。これらは、授乳に差し支えありません。もしケロイドや肥厚性瘢痕になってしまった場合も、形成外科診療で手術・放射線治療・レーザー治療などで改善が望めます。