SNSを使った情報発信が増えている今、誤った情報や偏った意見も発信されやすくなっています。最近は、疑問に対する回答が気軽に得られるような人工知能搭載チャットボットなどが出てきました。どのようなチャネルからでも、情報を受け取った時には、まず、「誰が発信しているのか」「どの段階の情報なのか」を確認して、「その情報のソース(どこから来た情報なのか)はどこなのか」「根拠はあるのか」も探してみるといいかもしれません。
※各セッションにおいて、斜体や鍵括弧とともに出典番号が記載されている箇所は、参考や引用箇所となります。
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