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ADA(Alliance for Diverse Abilities)

障がいの有無にかかわらず、多様性を認め活かしあう

アライアンス・フォー・ダイバース・アビリティーズ(ADA)は障がいの有無に関わらず、ともに働く社員がそれぞれの多様性を認め合い、活かしあうことで最高のパフォーマンスを発揮できる職場環境を形成することを目指して取り組みを行う社員グループです。グローバルでは36カ国で約1,300人が活動に参加しています。日本では2019年9月に発足し、「四肢/内部/聴覚/視覚等の障がい」「自閉スペクトラム・ADHD 等」「メンタルヘルスへの取り組み」の3つのグループで、様々なメンバーが積極的に活動を行っています。

ビジョン

今日のあたりまえを変えていく

ミッション

「ちがい」を誇りに新たなインサイトを提供する

目的

障がいの有無に関わらず、それぞれの多様性を受け入れ認め合うことで、社員一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮できる職場環境を創り上げていく。

  • 啓発と認知活動を通じて、多様性を認め合い受け入れる文化を醸成する
  • ジョンソン・エンド・ジョンソンが、障がいの有無を問わず社員の様々な能力を積極的に活かす企業としてあり続ける
  • 新しい気づきを基に、誰もが働きやすい環境を作る

主な活動内容

各国や世界で定められている障がいや疾患に関するイベントを通して理解促進、行動変容、受容環境の醸成などの啓発活動を行っています。

・World Mental Health Day

社員当事者による講演を実施したり、「#imhere(あなたに寄り添います)」ツールを駆使した活動を行っています。

・World Autism Awareness Day

社内SNSツールを活用した障がい理解のための啓発キャンペーンを行っています。

・International Day/Week of People with Disability

国際障がい者デー/ウィークでは、4つのグループがそれぞれイベントを開催しています。

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