ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカル カンパニー
全国15,000人
「健康診断・人間ドック、がん検診等、医療受診に関する意識調査」2021年版 医師調査も実施
全国15,000人
「健康診断・人間ドック、がん検診等、医療受診に関する意識調査」2021年版 医師調査も実施
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「健康診断・人間ドック、がん検診等、医療受診に関する意識調査」2021年版 医師調査も実施
「健康診断・人間ドック、がん検診等、医療受診に関する意識調査」2021年版 医師調査も実施
全国15,000人
「健康診断・人間ドック、がん検診等、医療受診に関する意識調査」2021年版 医師調査も実施
「健康診断・人間ドック、がん検診等、医療受診に関する意識調査」2021年版 医師調査も実施
[生活者・医師]
5.がん検診の積極的受診に向けて重要なこと
- 生活者:費用負担の軽減を求める声が3割以上
- 医師:生活者がコロナの正しい知識を得ることを求める声が5割以上
生活者と医師それぞれに、今後がん検診の積極的受診に向けて重要と感じることについて聞きました。その結果、生活者調査における「がん検診対象者」では、「費用負担が軽減されること」(33.0%)が最も多く、また、「定期的検査の必要性」や「発見が遅れることのリスク」に関する納得できる情報を求めている人もそれぞれ約20%と約16%存在していることがわかりました。一方、医師側の結果では、半数以上(53.3%)の医師が「生活者が、コロナに関する正しい基本情報を得ること」と回答しています。その他では「コロナの治療薬ができること」(49.7%)をはじめ、早期のコロナ対策を求める回答が上位に挙がりました。
