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進行中プロジェクト


  • 特定非営利活動法人 石巻復興支援ネットワーク

    ストレスを抱える女性の自己回復力向上のための 人材育成事業プロジェクト

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    石巻の女性たちが、いきいきと活躍できるように

    東日本大震災以降、石巻市では多くの女性が心に傷を抱えており、育児や就労を継続することが難しくなっています。

    NPO 法人石巻復興支援ネットワークは、そうした女性に寄り添い、彼女たちがストレスと上手に付き合いながら回復する力を身につけられるようにサポートする指導者を育ててきました。
    本プロジェクトは、新たな手法の研修と講座を導入し、人材育成を強化することを目的としています。

    1年目の2019年はレジリエンスやメンタルヘルスケア入門研修、認定パーソナルコーチ養成講座を実施。2年目からは、学んだことを他の女性に指導できるようなトレーニング機会を提供し、自らストレス対処と自己回復ができる女性を増やしていきます。「女性がいきいきと活躍する地域の実現」というゴールを目指し、「やっぺす(一緒にやりましょう:石巻の方言)」の気持ちで地元の女性たちと共に頑張っていきます。


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    JCI伴走者
    ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
    ビジョンケア カンパニー
    社長室
    佐々木 紀夫

    私が生まれた街でもある震災で被害を受けた宮城県石巻市のためにできることはないかと思い、JCI 助成プログラムで採択されたプロジェクトの伴走支援をしています。故郷の人たちとつながる縁をいただいたことに感謝し、これからも長く関わっていきたいと思います。


  • 公益財団法人 東京YWCA

    DV被害者支援におけるサバイバー主導の支援普及プロジェクト

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    DV被害者の一日も早い社会復帰を実現する

    男女間における暴力は後を絶ちません。内閣府男女共同参画局の調査によると、女性の約3人に1人が配偶者から、約5人に1人が交際相手から暴力を受けたことがあるという結果が出ています。この深刻かつ許しがたい問題に苦しむ女性のために、東京YWCA は2016〜2018年度のプロジェクト助成において、DV 被害者の支援者育成に注力してきました。本プロジェクトは、そこで培った経験や修了生のコミュニティ・ネットワークを活用して、被害者の人権を考慮し、本人の思いや希望を中心においた支援(サバイバー主導の支援)を普及していきます。社会的にもDVの構造や被害者の理解が不十分な中、被害者への二次被害を防ぎ、支援者自身もサポートし合うネットワークを持ちながら支援を続けていける「仕組み」を構築すること。それが、3年かけて取り組む本プロジェクトの目標です。DV 被害者が安心して相談でき、充実した支援を受けられる状況をつくることで、被害者の社会復帰につなげていきたいと考えています。 


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    JCI協力者
    ヤンセンファーマ株式会社
    インテグレイテッド・マーケットアクセス本部
    中西 哲帥

    東京YWCA様とワークショップ「行政への戦略的アプローチ」を行いました。
    具体的には、課題に対して必要な支援を、実際に行政に伝えるストーリーを要望書の形で作成しました。DV 被害者支援へのサポートは、「我が信条(Our Credo)」の「地域社会に対する責任」を実感できるものでした。


  • 公益財団法人 米日カウンシル―ジャパン

    TOMODACHI J&J 災害看護研修プログラム

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    被災地医療・看護の基盤強化を目指す
    医療や看護に携わる人々の成長を支えることで、東日本大震災の復興の一助になりたい――本プログラムは、そのような思いから始まりました。プログラム名は、東日本大震災時のアメリカ軍による「TOMODACHI 作戦」に由来。その内容は、東北の被災地で看護に従事する看護師の能力向上、およびリーダーシップの構築です。2018年までは被 災 地 の学生に限って受講者を募っていましたが、 2019年から は参加対象を日本全国の看護学生および大学院生に拡大。関東圏を含む8名の学生が参加しました。さらに、復興支援や災害看護師育成にとどまらず、プログラム卒業生が自らの学びを次世代の参加者に伝える、学びの継承イベントを実施しました。災害大国と言われる日本において、災害看護分野のリーダーを育てることで、 災害に強い医療・看護基盤をつくり、より良い社会環境の創造につなげていきたいと考えています。


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    JCI伴走者
    ヤンセンファーマ株式会社
    メディカルアフェアーズ本部
    坪井 圭子

    震災経験を前向きな力に変えて地域に貢献しようという看護学生の志と、プログラムを通じた成長に、毎年心を打たれます。また、メンターや日米の看護師・医療関係者たちがボランティアとして運営に関わり、このプ ログラムを育ててくれていることに感謝しています。


  • 特定非営利活動法人 ムラのミライ

    西宮で広げる、地域で助け合う子育ての輪プロジェクト

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    子育てを助け合い、より良い未来をつくる

    ムラのミライが大切にしているのは、 社会に欠けているものを投入する支援ではなく、 地域の資源を維持・活用し、 循環させる仕組みを創り出していくこと。 当事者自らが課題を発見し、 解決していくための手法を伝授する講習を行い、 周囲の人も巻き込む活動へと導くことを支援の主眼としています。
    本プロジェクトは、 産前・産後の家族向けの子育てに関するフォローアップ講座の他、 子育て世帯を支援するサポーターの養成講座などを行う活動です。 子育てに関わる当事者と周囲の人々の意識を高めることで、「地域で子育てを助け合える」仕組みづくりを推進しています。現在は兵庫県西宮市で活動していますが、 将来的には他の地域でも展開していきたいと考えています。 子育ての時間が楽しく、 豊かなものになれば、 家族の笑顔も増えるはず。 それは子どもの健やかな成長を促し、より良い未来の創造につながると考えています。


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    JCI伴走者
    ョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループJAPAN COMMUNITY IMPACT
    小園 高寛

    母親たちが自ら課題解決の仕組みづくりや支援者を養成するという内容に共感し支援しています。 その手法「メタファシリテーション」は、 相手の自尊心を高め対等な関係を築くためのすばらしい技術。 私自身も学び、コミュニケーションの上で意識して取り入れています。