朝ベッドから起きあがる。
階段を下りる。
散歩する。
私たちはあたりまえのように日常を過ごしています。
でも、
それは本当にあたりまえなのでしょうか?
人は誰もが年を重ね、関節や背骨などの不調が原因で、あたりまえの日常があたりまえでなくなってしまうことがあります。
それをきっかけに「あたりまえ」が「ありがたい」ことだったこと、自分の人生はたくさんの人に支えられていることに気づきます。
あたりまえの向こう側に、みんなの笑顔と「ありがとう」が広がっていくストーリーです。
整形外科部門デピューシンセスの事業を通じ、「人生100年時代」において高まる治療ニーズに貢献するジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル カンパニーは、この動画が関節や背骨の痛みで悩んでいる方やご家族にとって「あたりまえを、あきらめない。」ためのきっかけになることを願っています。