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がん検診の流れ

「がん検診は、そもそもどんな風に受けるの?」そんな疑問にお応えし、がん検診の受診方法をまとめました。受診の参考にしてください。 alt

「がん検診は、そもそもどんな風に受けるの?」受診の参考として、関連情報をまとめました。

※本ページの内容は、各種機関の情報を参照した上で作成しています。なお、政府や自治体から要請や呼びかけが出ている場合はそれに従い、事前に実施機関(医療機関)にお問い合わせください。

がん検診の受け方MAP

がん検診と聞くと、敷居の高さを感じて面倒に感じる方もいるかもしれませんが、特別なものではありません。場合によっては、健康診断や特定健診に含まれている場合も。がん検診の仕組みを以下にまとめました。


Q.がん検診を受けるまでのステップを教えてください

ステップ1:検診の種類を知ろう

がん検診には、市町村などが実施している住民検診や職域検診などの公共的な医療サービスである「対策型検診」と、それ以外の医療機関・検診機関が任意で提供する「任意型検診」の2種類があります。

▽「対策型検診」
特徴:
蓄積した研究結果と科学的検証により、有効性が確立されている方法で検査を行う公共的な医療サービスです。市区町村のほか、職域・医療保険者などの保健事業として行っている場合もあります。

費用:
公的な予防対策として行われる検診のため、費用は無料または少額の自己負担で済みます。

▽「任意型検診」
特徴:
医療機関や検診機関などが任意で提供する医療サービスで、自分が受けたい検査方法を自由に組み合わせて受診することができます。

費用:
職場によって補助金が出ることもありますが、基本的に全額自己負担となります。

国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター「対策型検診と任意型検診」

ステップ2:がん検診の方法を知ろう

お住まいの市区町村が実施しているがん検診に申し込む方法と、職場で実施しているがん検診を受ける方法(健康診断と併せて行われることが多い)があります

公益社団法人 日本医師会「がん検診を受けるには がん検診ってどうやって受けるの?」知っておきたいがん検診

ステップ3:がん検診までの流れを知ろう

 

▽自治体が実施している検診の場合
お住まいの市区町村のホームページや広報誌、または市区町村からの案内ハガキなどで、検診日・予約の必要の有無・予約方法などを確認

受診したい医療機関や検診センターに予約を入れる

受診する

▽職場の制度や加入する健康保険組合の制度を利用する場合
所属する職場や組合の担当者、ホームページ、広報誌などから検診日・予約の必要の有無・予約方法などを確認
※本人だけでなく被扶養者(ご家族)も、検診費用補助の適用を受けられる場合があります。担当者やホームページを確認し、適用条件を確認しましょう。

受診したい医療機関や検診センターに予約を入れる
(所属する職場や組合によっては担当者が手続きをする場合もあります)

受診する

公益社団法人 日本医師会「がん検診を受けるには がん検診ってどうやって受けるの?」知っておきたいがん検診

がん検診で精密検査が必要になったら、速やかに病院受診を!

がん検診は、受けたその日が終わりではありません。結果次第では精密検査が必要というお知らせを受け取ることもあります。もし、がん検診で「がんの疑いあり(要精検)」という結果が出た場合は、本当にがんがあるかを調べるため、精密検査を受診する流れになります。国立がん研究センター がん情報サービスで「がん検診の流れ」が詳しく紹介されています。ここでは簡単にお伝えします。
精密検査の結果、「異常なし、または良性の病変」であれば、次回のがん検診を受ける形で問題ないとされています。一方、精密検査で「がん」と判明した場合は、必要に応じてがんの治療に進みます。「症状がない」、「健康だから」といった理由で精密検査を受けないと、がんを放置してしまう可能性があります。がん情報サービス上でも、要精検の場合には必ず精密検査を受けるように、と記載されています。なお、本項の記述にあたっては、国立研究開発法人 国立がん研究センター がん対策情報センター「国立がん研究センターがん情報サービスがん検診 もっと詳しく知りたい方へ がん検診の流れ」国立がん研究センターがん情報サービス一般の方向けサイト を参照しました。詳細は参照元サイトをご確認ください。

 

がんと診断されたとき、悩みを相談できる場所があります

全国のがん診療連携拠点病院などには、「がん相談支援センター」が設置されています。その病院に通院していなくても誰でも無料で利用できる、がんに関する相談窓口です。がんと診断された場合の不安や悩み、治療や療養生活のこと、経済的負担や支援についてなど、がんに関するさまざまな相談ができます。なお、本項の記述にあたっては、 国立研究開発法人 国立がん研究センター がん対策情報センター「がん相談支援センターとは」国立がん研究センターがん情報サービス」国立がん研究センターがん情報サービス一般の方向けサイトを参照しました。詳細は参照元サイトをご確認ください。