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笑顔のそばに

やさしさをカタチに

赤ちゃんの素肌をやさしく守る。触れ合う温もりで笑顔を支える「ジョンソン®ベビー」のCaring。

世界中のお母さんの赤ちゃんを想う気持ちが、昔も今も変わらないように。ジョンソン®ベビーブランドの変わらぬやさしさの追求から生まれる「絆」があります。

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大切な赤ちゃんの肌に「触れる」ものだから

健やかな成長を願う、やさしさのケア。

世界中の赤ちゃんの健やかな成長を願って。
1894年に安全な出産をサポートするマタニティキットとジョンソン®ベビーパウダーを発売して以来、ジョンソン®ベビーブランドは、変わらずに大切な赤ちゃんのための製品を作り続けてきました。
大切な赤ちゃんの肌に毎日「ふれる」ものだから、赤ちゃんの肌の専門家と一緒にデリケートな肌のために私たちができることを常に考えています。厳しい基準を設け、原料を慎重に選び、できる限り低刺激な処方を組み、健やかな肌を保つことをなにより大切にしています。
また製品開発だけでなく、私たちはお母さんが赤ちゃんに「ふれる」効果にいち早く着目し、マイアミ大学内にティファニー・フィールド博士指導のもと 「タッチリサーチ研究所」を設立。「ふれる」研究から開発された「タッチケア」の普及を進めています。日本でも1998年からセミナーを開催し、これまで1,000組以上のお母さんと赤ちゃんに毎日のスキンケアを通して「ふれる」ことの大切さを伝えてきました。

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「任せられる信頼」に品質で応えること。120年を超える歴史。

私は現在、営業本部 営業部のマネージャーとして営業業務に携わっています。お取引先様はジョンソン®ベビーと関わりが深い赤ちゃん専門店が多いため、お客様からのブランドに対する信頼感やニーズを直に感じ、嬉しさと同時に身が引き締まる思いです。
ジョンソン®ベビーは、120年以上に渡り、世界中の人々に使い続けられてきましたが、常にお母さんの赤ちゃんを想う気持ちに応えられるような品質を保つことに努めてきました。これからもこれを守り続けることが私たちの使命だと感じています。
一方でお母さんのスキンケアに対するニーズは時代とともに変わっています。いつもお母さんの気持ちに寄り添っていけるように、製品をより良くすることも忘れることはできません。

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触れ合うことで育つものがある。社員として、父親としてのジョンソン®ベビーへの想い。

私自身も一人の父親としてジョンソン®ベビーの業務に携わり、スキンケアを通して親子の「絆」を深めるお手伝いができることにやりがいを感じています。
わが家でも「タッチケア」は大切な習慣。生後半年になる子どもをケアしていると、子どもの笑顔に自然と自分も癒され、とても温かい気持ちに包まれます。触れ合うことで育つものがある―――私たちの製品が、赤ちゃんの肌を守ることはもちろん、子どもと触れ合いに役立つものになっていることに、改めてこの仕事に対する責任と喜びを実感する日々です。
今後もさらにジョンソン®ベビーが赤ちゃんの健やかな成長と共にあるよう、力を尽くしていきます。

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