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笑顔のそばに
働き方で知るJ&J
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ジョンソン・エンド・ジョンソンが推進するダイバーシティとインクルージョン(D&I)について、社員の目線で語ります。
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—「やめる」ではなく「やれる」—

妻に先立たれ、父子家庭になったのは息子がまだ幼い頃。「会社も、働き方も変えざるをえないだろうな」と半ば諦めていた私を待っていたのは、上司や同僚の温かい理解とサポートでした。当初は、茨城の実家に息子を預けていたため、淋しい思いをさせていることに悩むこともありましたが、まもなく茨城へ異動も決まり、親子一緒に暮らせるように。色々な背景や事情を持った社員を許容し、支え合う社風があることを実感しました。上司や同僚に支えられ、この仕事を続けられることに心から感謝しています。

山口 剛史
ビジョンケア カンパニー

2005年に中途入社。営業に従事。2011年、妻の病死により父子家庭となる。会社や上司、同僚からのサポートに支えられ、仕事と子育てを両立しながら現在も活躍中。

「チャイルドケア支援金制度」

1カ月以上の育児休業を取得した社員を対象に、年間30万円までの補助金が最大7年間支給される制度です。幼稚園の延長保育の費用がかさみ、大変だった時期に本当に助かりました。

母子家庭に比べ、父子家庭に対する国の公的支援は驚くほど少ないのが現状です。あらゆる支援と名のつくもので唯一、この「チャイルドケア支援」に助けられたといっても過言ではありません。男女分け隔てない制度の仕組みは、ジョンソン・エンド・ジョンソンらしいと思いました。現在では、子どものPTAや子供会の活動にも参加するように。「やめる」ではなく、「できる」。妻がいた頃は会社の制度を知る余裕も意識もありませんでしたが、色々な背景や事情を持った社員を許容し、支えあう社風は、今の私にとって公私ともにチャレンジする原動力にもなっています。
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—「朝活」で仕事と子育てを両立 —

子どもが産まれてから朝型のライフスタイルに変えました。妻と話し合い、互いの仕事と子育ての両立を前提に自宅は会社から徒歩10分の職住近接に。子どもの送り迎えを妻と分担しているため、定時に仕事を終わらせるように早めに出社して調整しています。部内にもダイバーシティとインクルージョンが年々浸透していることもあり、夕方6時以降に会議やミーティングを入れない雰囲気が自然とできている。パフォーマンスを落とさなければ本人の裁量に任せる大らかさのある環境だと思います。

内藤 裕介
ヤンセンファーマ

2009年に中途入社。開発部門にて、医療用医薬品の治験全体を管理。2014年に第一子、2016年に第二子が誕生。現在、妻が育児休暇中。

会社全体として従業員に対する配慮が高く、Pay for Performanceの考えに基づき、働きやすい環境と成果を両立できる土壌が根付いているのを感じます。例えば個人の仕事の裁量で自由に取得できる「Happy Friday」(月1回、15時で業務終了)のような制度があり、パフォーマンスを損なうことなく、柔軟に家族との時間を確保しやすい環境と体制が整っています。また、ダイバーシティとインクルージョンの推進についても、目標を「数値」で示している点が素晴らしい。より良い制度と体制の確立に、会社が真剣に取り組んでいることが社員にも伝わってきます。
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— 事業部初の
男性1ヵ月育児休業を取得 —

私は第4子が産まれた時に、1ヶ月間の育児休業を取りました。育休を取りたいと考えたのは、子どもが4人になり、幼稚園児と未就園児に加えて新生児の世話を妻一人で担うのは負担が大きいと判断したためです。部署で前例がなかったため、育児休業は大きなチャレンジでした。上司に相談したところ、部内を挙げて応援していただき、とても感謝しています。育児休業中は家事全般を滞りなく遂行。日頃から妻に「ありがとう」を伝えていましたが、改めて大変さを実感し、感謝の想いがさらに深まりました。

山本 馨
メディカル カンパニー

2007年に新卒入社。営業部を経て、現在はトレーニング部門で活躍中。2016年、第4子誕生に伴い、事業部初の男性育児休業1か月を取得。5歳、4歳、2歳、0歳の父。

「育児休業制度」

仕事と子育てを両立しながら、キャリアを継続することを目的とした育児休業制度です。私の経験をきっかけに同僚も取得しました。男性社員の育休取得率向上に貢献できればと考えています。

私が育児を妻と共有する大切な時間を持てたのも、自分にあったワークスタイルを選べる環境が整った会社だったからこそだと実感しています。また、多様性を認める職場環境の向上に貢献したいという考えも強くなりました。仕事では常に「新しい発想」を求められますが、様々な背景を持った人材が経験を持ち寄って新しい発想を生み続けることこそ、理想の組織のカタチであると考えます。今後、ダイバーシティとインクルージョンの推進がより浸透するため、まずは同じような状況に置かれた同僚がこの制度を活用しやすい環境を作っていきたいと思います。
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—働き方の自由度と、子育てと—

働き方について真剣に考えるようになったのは、子どもとの時間を確保したいという思いからでした。娘が生後3ヵ月の頃にアメリカとヨーロッパへ長期出張したところ、帰国すると顔をすっかり忘れられていて大ショック。「もっと子どもと過ごす時間を増やしたい」という気持ちが強くなりました。具体的には基本的に18時以降は業務せず朝方にシフトし、在宅勤務制度も活用してオンとオフを切り替えています。実際にやってみると作業効率をより考えるようになったため、アウトプットに影響がないことがわかりました。

西川 智章
ヤンセンファーマ

2010年新卒入社。ヤンセンジャパンが手掛ける開発品の臨床に関わる業務に従事した後、2013年に現在の部署に異動。多忙を極める中、2015年第一子が誕生。働き方を変えるきっかけに。

「在宅勤務制度」

仕事と子育ての両立を目的に在宅勤務を認める制度です。通勤時間がない分、子どもと接し、家事を手伝うなどできるため、自分自身にとっても家族にとても有益な制度だと感じています。

働き方の自由度がかなりある会社だと思います。ダイバーシティとインクルージョンの推進を会社全体として真剣に取り組んでいると感じられます。多様性のある働き方への理解があり、「キャリアなのか、家庭なのか」の二択ではなく、「両立できるもの」という前提に立っている。キャリアの後押しについても同じ。若い人材を登用しようという動きがあり、私のようにワーク・ライフ・バランスを重視した働き方をしている社員に対しても平等に評価し、チャンスを与えてくれる会社にとても感謝しています。