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  • ヒトは年をとって老人になると、からだのあちこちが弱くなってきます。それって、どうしてかわかりますか?ずっと健康(けんこう)でいるために、からだをつくる骨(ほね)と筋肉(きんにく)の役割(やくわり)について学びましょう。
  • モノを持ち上げたり、投げたり、毎日の生活で腕(うで)をうごかすことができるのは「肩」のおかげ。たくさんの骨(ほね)や筋肉(きんにく)がくみあわさってできている肩について学び、もし病気になったらどんなこまったことがあるかを学びましょう。
  • 病院ではたらいている人は、どんなおしごとをしているのでしょうか?お医者さんにも色々なしゅるいがあります。また、他にもさまざまな人がはたらいています。病気やケガをしたときに、病院でちりょうをしてくれる人たちのおしごとについて学びましょう!
  • ヒトの臓器(ぞうき)には、どのようなしゅるいがあるのか知っていますか?それぞれの役割やからだの中のどこにあるのかなど、ふだん目に見えない臓器のことを知り、人体の不思議について学んでみましょう。
  • ヒトのからだには約200個の骨があります。そして、骨と骨がつながる関節のはたらきで、歩いたり、しゃがんだり、モノをつかむことができます。では、その関節はいくつあるのでしょうか?自分の体のどこが動くかをしらべて、骨や関節のしくみについて学びましょう。
  • 走ったり、おふろに入ったりすると心臓(しんぞう)がドキドキするのはなぜでしょう?心臓は、全身に血をめぐらせるポンプです。そのスピードを「脈をはかる」という方法で知ることができます。ふだんの時と運動後などの脈の変化をしらべて、健康を知るうえで大切な脈拍(みゃくはく)について学びましょう!
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監修:東京医科大学救急・災害医学分野

兼任教授/恵泉クリニック 院長

太田 祥一 先生

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