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メンバー紹介:2019年

学生メンバー

  • 遠藤 想

    (えんどう こころ)さん
    所属:東北福祉大学
    地域:宮城県南三陸町

    私は、小学校6年生の時に、東日本大震災の地震と津波を経験し、自宅が全壊しました。その経験から、「一人でも多くの犠牲者を出さないためには何ができるのか」という信念を持ち、このプログラムへの参加を決めました。このプログラムに参加するにあたり、私の信念でもある「一人でも多くの犠牲者を出さないためには何ができるのか」という点について知見を深め、より多くの人に伝えいきたいと思っています。信念の達成と貢献への第一歩として、参加メンバーとともに力を合わせ、日本に貢献できるような人になれるよう、一生懸命頑張りたいです。

  • 小野 和佳奈

    (おの わかな)さん
    所属:国際医療福祉大学大学院
    地域:神奈川県藤沢市

    私には、被災経験がありません。このような立場で参加を希望しても良いのか、申し込み締め切り直前まで悩みましたが、それでもどうしてもプログラムに参加したい理由がありました。私は、行政やその分野に関心が高い医療者だけが災害の対応をできるようになるだけでは不十分であると考えています。人口減少に伴い自治体任せにしないという地域住民の意識改革が叫ばれていますが、同様に災害が起きた際にその地域住民1人1人が対応できる必要があると思います。自分自身がリーダーシップを発揮できるよう力をつけることはもちろん、コミュニティごとに様々な人とともに具体的に災害時の対応について考えるきっかけを作って行きたいです。

  • 小山 早紀

    (おやま さき)さん
    所属:東北大学
    地域:岩手県一関市

    私は、このプログラムに参加することで実際の災害看護についての最先端の知識を学び、更に今後どう教育していくべきかを考えることができると感じ、参加申し込みを決めました。半年間の研修プログラムを通して、医療関係者・医療系学生と一般の方、それぞれの立場に対してどのように働きかけていくかを学び、自分で企画実行するということ、更に参加者の看護学生と刺激しあいながら成長できるということに魅力を感じ、参加したいと強く感じました。プログラムでは、様々な視点から災害看護について自分自身が学ぶとともに、学生や一般の方に伝えるとき、どうすればよりわかりやすく伝えられるか考えながら伝える力を身につけ、人間としても成長していきたいと思います。

  • 小泉 舞華

    (こいずみ まいか)さん
    所属:宮城大学
    地域:福島県双葉郡浪江町

    私が当プログラムに参加したい理由は5点です。1点目は、自身の東日本大震災の経験を多くの人に伝えることで、東日本大震災の記憶を風化させないこと、災害に対する備えの重要性を周囲に認知していただくことです。2点目は、東日本大震災の経験が今の自分にとってどのような意味があったのか内省し、将来に向けて自分が今後何をするべきなのかを考えることです。3点目は、国内外問わず災害を経験した人々の思いを聴くことです。4点目は、災害時における知識や技術を学ぶことです。5点目は、他者の意見を聴き、思いを尊重した上で自分の意見を率直に伝え、周囲をまとめることのできるリーダーシップ能力を養うことです。私は以上の5点を当プログラムでの自身の目標とし、その達成のために努力したいです。

  • 佐藤 仁美

    (さとう ひとみ)さん
    所属:東北大学
    地域:秋田県湯沢市

    東日本大震災の際に、自分自身の災害に関する知識のなさや無力さを痛感し、災害時に被災地でもっと貢献したいと思いました。現在は大学で公衆衛生看護学分野の研究室に所属し、災害精神医療について学んでいます。プログラムでは急性期の対応のみならず、災害関連死の予防や心のケアといった視点から、中長期的なケアについても学びたいと考えています。またアメリカでは、実際に被災地を訪れたり災害を経験した方のお話を聞かせていただいたりすることで、多様な対象のニーズに合わせたケアや最新の医療体制について学びたいです。将来に向けて発信する力も磨くためにも、向上心を持ち積極的にプログラムに取り組みたいと思います。

  • 佐藤 礼香

    (さとう れいか)さん
    所属:石巻赤十字専門学校
    地域:宮城県仙台市

    私が災害対応に関心を持ったきっかけは、東日本大震災での経験です。震災発生から長期に渡りライフラインが寸断され、日常生活もままならず、自分のことで精一杯の中、沿岸部に住む祖父母や持病を持つ弟への心配が絶えないという事態を経験しました。このことから、もし私に知識や技術があれば苦しむ人たちの力になれるのにと考え、看護の道を目指しました。私はこのプログラムを通して、思いや考えを最大限に活かして、災害看護やメンタルケアを学び、知識や技術を身につけたいです。また、学生や医療者、地域の方々等に対して、プログラムでの学びを共有し、多くの人の力になりたいです。

  • 長尾 晏寿美

    (ながお あずみ)さん
    所属:横浜市立大学大学院
    地域:神奈川県横浜市

    私は、海外在住経験と留学経験で培った異文化への理解やコミュニケーション能力、そして大学・大学院で培う研究能力が自身の強みであると考えております。しかし、興味のある災害看護の領域でどのように生かしていけばよいのか、まだ具体的なビジョンが見えていません。そこで、当プログラムに参加し、災害看護の実際を学び、現場で求められる知識・コミュニケーション能力・ニーズを把握することで、より私自身の強みを生かした看護への携わり方の方向性を考えたいと思いました。日本およびアメリカでの災害看護の実態を知ることで、多様な自然災害や特殊災害でどのような問題が起こる可能性があり、どのような看護ニーズがあるのかを学びたいと思っております。

  • 藤井 萌々花

    (ふじい ももか)さん
    所属:岩手医科大学
    地域:岩手県釜石市

    私は東日本大震災を経験して人の役に立ちたい、人を元気にしたいと思うようになり、看護職を目指すようになりました。私がこのプログラムで学びたいことは三つあります。一つ目は、災害時の妊産婦と乳幼児への支援についてです。アメリカでは、どのように災害時の双方のケアや分娩介助を行っているのかを学びたいです。二つ目は、災害発生時から災害後の心のケアについてです。災害によって心に傷を負った人に寄り添っていくには看護職としてどのように関わっていけば良いのか、心のケアにはどういうものがあるのかを具体的に学びたいです。三つ目は、災害対策についてです。防災教育の大切さを、アメリカの方々にも伝えたいと思っています。そして、様々な災害に備えて行われている現地の災害対策についても学びたいです。